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zoom RSS Plant Sketching Exhibition 四季の家で高橋長三郎植物スケッチ展 2016

<<   作成日時 : 2016/05/24 18:51   >>

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高橋長三郎植物スケッチ展


「寺家と周辺を彩る里山の花」



寺家ふるさと村四季の家で、今年も高橋長三郎さん(89歳)の植物スケッチ展が催された。


2016年5月18日〜23日


絵入りの案内状

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四季の家を訪れると、高橋さんと24種類の花々が待っていた。



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展示風景


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閉展後、記念撮影



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過去のスケッチ展

ふるさと村で高橋長三郎さんの植物スケッチ展
(まさじの写真回廊 2010/05/24 )
http://masaji36.at.webry.info/201005/article_28.html

今年も高橋長三郎さんの植物スケッチ展
(まさじの写真回廊 2011/05/19 )
http://masaji36.at.webry.info/201105/article_42.html

寺家ふるさと村・里山の花物語 高橋長三郎
(まさじの写真回廊 2011/05/19 )
http://masaji36.at.webry.info/201105/article_67.html

四季の家で高橋長三郎植物スケッチ展
(寺家写真回廊 2012/05/29 )
http://jikeshashinkairo.at.webry.info/201205/article_1.html

四季の家で高橋長三郎植物スケッチ展 2013
(寺家写真回廊 2013/05/31 )
http://jikeshashinkairo.at.webry.info/201305/article_3.html

四季の家で高橋長三郎植物スケッチ展 2014
(寺家写真回廊 2014/06/17 )
http://jikeshashinkairo.at.webry.info/201406/article_2.html

四季の家で高橋長三郎植物スケッチ展 2015
(寺家写真回廊 2015/05/25 )
http://jikeshashinkairo.at.webry.info/201505/article_7.html








展示作品集


画像をクリックすると拡大表示されます



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01
春を待つ雑草いろいろ
この年は春が遅かった。野の花の開花がまだ見られない中、それでもわが庭(せまいけど)の雑草たち(約35種)は春の準備をしておりました。


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02
オオイヌノフグリ ゴマノハグサ科
花期 3月〜5月
春一番、日当りいい道端などにルリ色の花を開き群生する。星がまたたくようで、その美しさに惹れるがうまく描き表せない。日本古来のイヌノフグリは薄ピンク色、ほとんど見られない。


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03
モミジイチゴ バラ科
花期 4月
葉がもみじのように3〜5裂、白い花が下向きに咲く。6〜7月頃球形の実が橙黄色に熟し、甘ずっぱくおいしい。
山道を歩きながら摘みとって食べた。


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04
ミツバアケビ アケビ科
花期 4月〜5月
小葉が3枚、葉の縁が波状。花序の先端に雄花10数個、基部に大形の雄花が1〜3個。色はアケビより濃い。
わが家のフェンスに春早く花をつけ楽しませる。多摩丘陵の自然の名残り。


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05
ナノハナ−小松菜系 アブラナ科
花期 3月〜4月
「菜の花畑に入り日うすれ・・・」これも里山の原風景。
菜の花は、アブラナをはじめ、ハクサイ、小松菜、キャベツ、ダイコンなどの花のこと。
菜種油をとったアブラナ(油菜)は今は少ない。


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06
ハマダイコン アブラナ科
花期 4月〜6月
千鳥ヶ淵の花見のお土産。サクラの咲く下の土手一面に咲く。植栽。
多摩川下流付近に多く咲き広がるものの同種か。花の色合いがとても良かった。
ダイコンの野生化かというが食用にならず。


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07
オオアラセイトウ アブラナ科
花期 3月〜5月
別名ショカッサイ、又はハナダイコン
江戸中期頃中国より渡来。野生化。
空地一面に淡紅紫色に咲くとなかなか見事。


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08
ムラサキケマン ケシ科
花期 4月〜5月
距をうしろにつき出した紅紫色の花をびっしりとつける。羽状に細く裂ける葉も特徴。名の由来は花の様子から。
やゝ湿った林内に多く見られる。
キケマンやエンゴサク類は同じ仲間。


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09
キジムシロ バラ科
花期 4月〜5月
畦や道端などに円座状に葉を広げる様子をキジが座るであろうと見立てた。
葉は5〜9の葉をつけてのび、花は5弁で小さい。ミツバツチグリに似るが葉が3小葉。


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10
カキドオシ シソ科
花期 4月〜5月
春早く咲き、淡紅紫色の唇状花が美しい。花の後、茎がのび、葉を広げる。垣根を通り抜けるほどにはびこるのでこの名。葉の色も成長するほど明るい緑色に。


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11
キランソウ シソ科
花期 3月〜5月
春早く地面に張りつくように葉を広げシソ科特有の唇形の花を多数つける。
別名ジゴクノカマノフタ
次のジュウニヒトエなども同じ仲間。よく見ると、上唇の大きさ、下唇の形はさまざま


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12
ツクバキンモンソウ シソ科
花期 4月〜5月
キランソウやジュウニヒトエと同じ仲間。唇形花の上唇が1ミリより短い。
この辺では多くないが、寺家では毎年見られるので大切にしたい。
日本海側で見られるのはニシキゴロモ。


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13
ジュウニヒトエ シソ科
花期 4月〜5月
やゝ明るい林縁に生える。
唇形の花が重なって咲く姿を昔の女官の「十二単」(ジュウニヒトエ)にたとえた。茎や葉に白い毛がいっぱい。
落ちついた美しさが園芸種とひと味ちがう。


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14
トキワハゼ  花期 4月〜7月  1年中、庭先や道端ひっそりと咲く。見逃しがちだがかわいい。果実がハゼルからこの名前。ムラサキゴケに似るが花が小さく白っぽい。匐枝もださない。
ヒメハギ ヒメハギ科  花期 4月〜7月  日当りのいい枯れ草などの間に1cmたらずの紅紫色の花が顔をのぞかせる。寺家でようやく出会えた。花弁状のは咢片。花びらは先端の角状のもので珍しい形状をしている。
ムラサキサギゴケ ゴマノハグサ科  花期 4月〜5月  田の畦などに美しい淡紅紫色の花をつけうのを見る。早野墓地では大群落になって咲き広がる。匐枝をのばしてふえる。白色のものをサギゴケとする場合もある。


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トウダイグサ トウダイグサ科
花期 4月〜6月
形が油を入れた皿を置く昔の燈台(ともしだい)に似る。茎頂にへら状の葉を5枚輪生。葉腋から放射状に枝を出し総苞片の中に花をつける。
その形も独特。受粉後子房がゴロンととび出る。


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16
キンラン ラン科
花期 4月〜6月
里山によく見られたが今は少ない。
葉が茎を巻き、黄金色の花の中央にオレンジ色の唇弁があり美しさを増している。
この頃、保護活動が広まり、絶滅を免れる。
(今年も描かせていただきました。)
この絵のキンランは、三輪みどり会の「みんなの森活動」の場で見られたものです。
他の地域や図鑑のものよりも花の形(完全に開花、花のつくりが見える)・数が一段と優れ株数も多い。
保護活動の成果。


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17
ナヨクサフジ? マメ科
花期 5月〜9月
カラスノエンドウ、ツルフジバカマなどつる性で偶数羽状複葉の先が巻きひげになりからみつくものが多い。
早野の休耕田一面を紫色に染めていた。
ヨーロッパ原産のナヨクサフジか。繁殖力に驚く。


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18
トネアザミ・ナンブアザミ キク科
花期 9月〜10月
寺家近辺には9〜10月頃開花する背の高いアザミが多い。頭花が横向き又は斜め下向き。総苞が筒形で裂片の列が多くそり返る。葉の切れこみが浅い・・・。これは、トネアザミよりナンブアザミに近いか。


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19
スイカズラ スイカズラ科
花期 5月〜6月
半常緑つる性。冬でも葉が残る。(忍冬)
花はつぼみの時は薄紅色。開花とともに白色から黄色に変化(金銀花)。花の基部は紅色が残る。
花の奥の甘い蜜を子どもが吸う(吸い葛)。花は2個果実も2個並び(夫婦花)


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20
コブナグサ イネ科
花期 9月〜10月
葉の形を小鮒に見たてたもの。
その姿がかわいらしいが、近辺の空地では見られなくなった。淋しい。
八丈島では刈安とも呼び、「黄八丈」の染料にしている。
 

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21
ノゲシ キク科
花期 4月〜
別名ハルノノゲシというが、たくましく1年中花をつける。(温暖化の影響か)
舗装の間からも顔を出しタンポポに似た花をつける。
葉がケシに似るが切りこみが深く鋸葉の先は痛くない。


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22
オニノゲシ キク科
花期 4月〜10月
ノゲシに似るが葉にトゲがあって荒々しい感じ。今は各地で見られるが明治の頃渡来。
葉の基部が丸くはり出し、中空の茎を抱く。鋸葉の先がトゲになり、さわるとイタ!!


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23
アキノゲシ キク科
花期 8月〜10月
春から咲くのはノゲシ。秋の初め、陽光を受けて開く。この花の色合いがなんともいえない。昼頃にはしぼむので出会いがむずかしい。この頃元気のいい花の姿があまり見られなく淋しい。


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24
ヤマモモ ヤマモモ科
花期 3月〜4月
新百合ヶ丘の西側の歩道、街路樹の下、約1.5cmの果実にお目にかかる。
花序は約1cmで目立たない。
常緑の高木で、伊豆では大きな林を形成。その中の温泉ではこの砂糖漬が出る。




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2017/06/18 16:05

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