吾亦紅

吾亦紅(われもこう)は遠慮がちに咲く花で、そのまま通り過ぎてしまいそうになるが、すぎもとまさとさんが歌った「吾亦紅」を聴いて以来、道端で吾亦紅の花を見つけると、妣(なきはは)を思い出すようになった。月日が経つのは早いもので、母が妣になって、もうすぐ二十年になる。吾亦紅を「吾も恋ふ」と書くのも良い。 2021年9月14日 …
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